「ジスロマック」は性病や風邪以外に歯周病にも効く!

歯周病と聞くと高齢者を想像しませんか?現代では早いと10代から初期の症状が見られ、30代ともなると80%程度は歯周病になり始めてるとデータもあります。 やはり最後まで自分の歯で食べたくありませんか?重度になる前にジスロマックでしっかり治しましょう!

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歯周病の他にジスロマックが効く病気とは?

      2016/09/18

歯周病にかかった時などに処方されるジスロマックは、有効成分としてアジスロマイシンが使用されており、殺菌効果が高いことから歯周病以外の様々な症状に利用されています。

その中でも特に頻繁に使われている病気がいくつかありますが、基本的に安全性が高く症状が重くても効くため、用法・用量を守って飲み切るようにしましょう。

クラミジアなど性病に効果があるのは有名

性器クラミジアは感染力の強い病原菌が泌尿器系に感染した結果、性行為によって50%の確率でパートナーに感染してしまう病気です。

また、80%以上の女性は自覚症状がない上、潜伏期間もありますので感染する危険性は非常に高くなっています。この病気の場合、炎症を抑えるために処方されますが、他のクラミジア薬と違って妊婦でも服用できます。また、同じく性病の1つである淋病感染症に関しても、病原菌の増殖を抑制することができます。

淋病は感染率は30%ほどですが、クラミジアを併発することが多く初期は自覚症状がありません。しかし、症状が悪化すると重度の炎症を引き起こすため、異常を感じた時にはできるだけ早く服用するのがおすすめです。

風邪や副鼻腔炎にも効果

風邪をひいたときや併発しやすい副鼻腔炎にも、ジスロマックは有効です。

副鼻腔炎は鼻の粘膜に細菌やウイルスが繁殖し、膿がたまる病気です。膿を含む鼻水が出てひどい頭痛を感じることがありますし、放置しておくと慢性化して蓄膿症になったり、ごくまれに目や脳に悪影響を与えることもあります。

ジスロマックは細菌の繁殖を抑えることで、自己の持つ修復機能を復活させ、徐々に改善していくために使われます。ジスロマックを使用すると短期間で効果が現れ、数週間~数か月間投与することで完治させることができます。

子供から大人まで服用可能

ジスロマックはこの他にもリンパ管炎や扁桃腺炎などに使用されており、成人だけでなく小さい子供の病気にも用いられています。

錠剤やカプセル、ドライシロップなど様々な形状があり、必要に応じて医師が適切な量を処方しています。ジスロマックは服用してから効果が出るまでの時間はおよそ2時間ほど必要ですが、その後60時間以上効果が持続します。

一般的な抗生剤と比較しても効果が出るまでの時間が短く、持続性が長いため、使い勝手の良い薬です。さらに、食事の影響を受けずに成分を吸収することができますので、正しく服用すれば多くの人に効果が期待できます。

確実に症状を改善させるため、服用時間と用量はきちんと守って利用しましょう。